リゾートマンションの実情
リゾートマンションとは、別荘地などに建てたセカンドハウス的なマンションのことです。明確な定義はありませんが、1970年代の別荘ブームに始まり、80年代にはスキーブームや投資目的でピークを迎えました。場所としては、避暑地の軽井沢・箱根・那須・草津、スキー場では湯沢・苗場・塩沢、マリンスポーツでは外房・熱海・伊豆・伊東などをはじめ、全国各地の風光明媚な場所にリゾートマンションが建設されました。今では定住やリゾートオフィスとして活用する人たちが増えてきています。1DKやワンルームの物件であれば、数百万円台から存在することから庶民でも購入が可能です。ただ一部物件では、固定電話が引けず、ブロードバンドインターネット接続環境を整備できないなど定住には向かないことがあります。携帯電話やPHSなどの電波条件の良くない地域も多いが、整備されてきて利用範囲は広がっています。
